Wednesday, February 10, 2010

YOBUMANCE








GLAMOUR09

" GLAMOUR 09' "
東京造形大学トータルパフォーマンスショー団体
GLAMOUR2009
今年は何かを『伝える』ではなく『感じてもらう』ショーを目指し、
パフォーマンス、衣装、映像、音響、照明、舞台、広告などを構成。
考えずに感じる何かは曖昧な存在だけれど、そんな何かに出会い共感し、共鳴する時
きっと人は意識とは別のところで身体が反応するのだと思う。
そんな何かを感じてもらえたら嬉しいです。
09'では全体の演出構成と衣装を担当。
衣装つき画像は後日アップします。

GLAMOUR07

“GLAMOUR 07’ DUSTROOM”
東京造形大学トータルパフォーマンスショー団体
GLAMOUR 2007
『意識の質の向上』を目的とした団体という事から
”DUST (ごみ)”をモチーフとし、
楽しく見る人を魅了するショーを演出。
作り手、受け手
今、このショーに関わった人がゴミに対して
どんなイメージを持っているだろうか。
変わらずマイナスなイメージかもしれない。
けれど、このショーを作っている時、このショーを見た時
きっとゴミに対する考えや気持ちは違ったのではないだろうか。
ふとこのショーを思い出して、
気持ちがまた少し変わるかも。
そんな些細だけれど大事な意識の変化を
提供し続ける団体でいてほしい。
07’ DUSTROOMでは演出代表として企画、運営を担当。

GLAMOUR06

"GLAMOUR 06' PARTY "
東京造形大学トータルパフォーマンスショー団体
GLAMOUR 2006
2006年はPARTYをテーマに衣服、映像、音響、舞台、照明、
パフォーマンス、広告等を展開。
この作品は、シャンパンから吹きでる泡や、水飛沫によって水中で連なる泡
等をモチーフにしている。弾ける泡がまるでPARTYをしているかの様に楽しんで、
弾けているイメージから衣服、パフォーマンス、音響、映像等を構成。

WS in 生活工房

話が前後してますが、世田谷のcarrot towerにある生活工房で
フェルトのワークショップのお手伝いをしました。
ある物語を題材に『きょじんの服』をつくるという内容です。
私はWSで子供達がつくった巨大なフェルトマットを繋ぎ合わせて
靴下と手袋とマフラーをつくる手伝いをしました。
子供たちが作った過程は見ていないけれど、出来上がった
フェルトマットから楽しくつくっていた光景が目に浮かびました。
写真は大類サン水野先生のブログから拝借しました〜
WSの詳細もこちらのブログを見て頂ければ分かります◎

WS3 in 黄金町

黄金町バザール 第三回 金太郎飴リバイバル!!

WS2 in 黄金町

黄金町バザール 第二回 フェルトマットをつくろう!!

WS1 in 黄金町

黄金町バザール 第一回 金太郎飴をつくろう!!

TABO BAG -machi-

"TABO BAG -machi-"
いつもの道
今日もあの家の明かりが見える
帰りはあのお店に寄って
温かい飲み物を飲もう
街は日々
色を変え、溶け込む様に記憶に馴染む
ひとつの道でさえ
人それぞれの楽しみや
大切な場所や時間がある
ひとつひとつの鞄に
大切な街を重ねてみてほしい
ひとつひとつプリントが異なるリバーシブルBAG
町田市制50周年記念『玉のよこやまアート&ウォーク』
ギャラリーYOBUMANCEにて展示・販売